【魔法少女育成計画】短編はどこで読める?時系列や登場キャラまとめ

魔法少女育成計画の短編がどこで見れるか・時系列とともに解説したアイキャッチ画像 ネタバレ解説
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『魔法少女育成計画』シリーズは、『魔法少女育成計画 赤』で主人公スノーホワイトの物語がひと区切りを迎えました。

原作小説は「このライトノベルがすごい!文庫(宝島社)」から刊行されており、これまでに全18冊が発売。そのうち5冊は短編集として、シリーズ本編の裏側を描いたエピソードが収録されています。

さらに、作者・遠藤浅蜊さんのSNSアカウントや、宝島社公式サイト「このマンガがすごい!WEB」では、書籍未収録の短編も一部公開されています。

本記事では、これらの短編エピソードを媒体ごとに整理し、作中の時系列や登場キャラクターを一覧でまとめました。

なお、時系列についてはエピソードごとの扉にある表記を借りており、シリーズ一冊目『魔法少女育成計画』は無印と表記しています。

 

また、以下の記事では『まほいく』シリーズの見る順番を解説しています。どこから読めばいいか知りたい方はチェックしてみてください!

▶魔法少女育成計画を読む順番は?おすすめの読み方を解説

 

短編のエピソードはどこで読める?

短編は書籍やWEB上で見ることができる

『魔法少女育成計画』の短編エピソードは、書籍だけでなくWEB上でも読むことができます。

たとえば、短編集『episodes』シリーズや『16人の日常』などの書籍には、作中で登場した魔法少女たちの日常や過去を描いた物語が収録。

また、作者・遠藤浅蜊のX(旧Twitter)や「このマンガがすごい!WEB」では書籍未収録の短編も読むことができ、エイプリルフールのIF設定の物語も読むことができます。

以下では購入やWEB上で読める短編を書籍や媒体ごとに紹介していきます。なお、登場キャラクターが多い場合は省略しています。

 

episodes

時系列と登場キャラクター

タイトル 時系列 登場キャラ
ねむりんの冒険 無印のマジカルキャンディー競争が始まったころ ねむりん、ルーラ、スイムスイム
ロボットと修道女 N市の魔法少女が少なかったころ マジカロイド44、シスターナナ、ヴェス・ウィンタープリズン、ラ・ピュセル
天使をプロデュース マジカルキャンディー競争が始まる少し前 たま、ユナエル、ミナエル、ルーラ
ゾンビウェスタン 無印の生き残りゲームが白熱してきたころ カラミティ・メアリ、ハードゴア・アリス、マジカロイド44
マジカルデイジー第二十二話 restartの物語よりもだいぶ前 マジカルデイジー、夢ノ島ジェノサイ子
チェルナー・クリスマス restartのゲームが始まるちょっと前 チェルナー・マウス、ペチカ、御世方那子
ワンダードリーム 無印から一年後 マスクド・ワンダー、ねむりん
娘々@N市 無印の少し前 @娘々、夢ノ島ジェノサイ子
トップスピードと遊ぼう マジカルキャンディー競争が始まるちょっと前 トップスピード、スイムスイム
アカネと愉快な魔法少女家族 restartのゲームが始まるだいぶ前 アカネ
オフの日の騎士 マジカルキャンディー競争が始まる数ヶ月前 ラ・ピュセル、夢ノ島ジェノサイ子、メルヴィル
牛肉消失事件~メイドさんは見た~ restartのゲームが始まる一年ほど前 のっこちゃん、ディティック・ベル
マジカルイリーガルガール マジカルキャンディー競争が始まる数週間前 リオネッタ、リップル
青い魔法少女の記憶 restartのゲーム前、ゲーム終了後 ラピス・ラズリーヌ、ブルーコメット
クランテイルさんの友達 restartのゲームが終わってすぐあと クランテイル

 

『episodes』では、『無印』から『restart』あたりの時系列を中心とした短編が収録されています。

「ねむりんの冒険」や「ゾンビウェスタン」など、無印アニメでも描写された内容を補完するエピソードも収録。

本編でアカネが正気を失っていった理由を想像できる「アカネと愉快な魔法少女家族」、一度魔法少女を辞めた@娘々の過去を描く「娘々@N市」なども含まれています。

全体としては、『無印』などのキャラクターの背景や心情を掘り下げる補完的な短編集という位置づけ。特にシリーズ初期の登場人物が好きな方には読み応えのある内容です。

以下では『restart』に関連する記事を示します。気になる方はぜひそちらも読んでみてください!

▶あらすじ・キャラ一覧|前作との違いも解説

▶ネタバレ感想|死亡キャラや結末を紹介

episodesΦ

時系列と登場キャラクター

タイトル 時系列 登場キャラ
ゴーグルと亀 limitedの物語が終わってすぐ テプセケメイ、7753、マナ
とっととミュージック 無印が始まるかなり前 トットポップ、キーク、マジカルデイジー、森の音楽家クラムベリー、ラギ・ヅェ・ネント
魔王を討伐したいから 無印が始まるだいぶ前 魔王パム、森の音楽家クラムベリー
レインボーフレンドシップ limitedの少し前 レイン・ポゥ、ポスタリィ
三角形の彼方 JOKERSの物語の途中 プリズムチェリー、プリンセス・テンペスト、プリンセス・クェイク
Primula farinosa JOKERSの物語が終わったあと スノーホワイト、袋井魔梨華
三姉妹育成計画restart restartの少し前 キーク、プク・プック、プレミアム幸子、うるる、中野宇宙美
我らのリアルは充実しているか? JOKERSの物語が始まるそれなりに前 カフリア、アウロ、葱乃、コクリちゃん
監査部門の妖精 limitedの物語が始まる前 フィルルゥ、トットポップ、パトリシア
プキン将軍の事件簿 魔法使いの殺人 魔法少女育成計画と関係ないほどすごく昔 プキン、ソニア・ビーン
青い魔法少女は忙しい restartの物語が始まる前 ラピス・ラズリーヌ、パナース

 

『episodesΦ』では、『ACES』までに登場した魔法少女たちの掘り下げが中心となっています。

「Primula farinosa」では、袋井魔梨華が教師として勤める高校でスノーホワイトと再会。彼女の変身前=袋井真理子としての社会性のある姿が描かれ、本編での印象とのギャップが見どころです。

また、「レインボーフレンドシップ」ではレイン・ポゥとポスタリィの二人が描かれています。最初はトコの計画のためにポスタリィと友達になろうとするレイン・ポゥ。

ですが一筋縄ではいかず、のらりくらりと回避されます。意地でも仲良くなろうとするレイン・ポゥの描写を読めば、『limited』で描かれる二人の言動がよりエモく感じるはずです。

さらには『limited』のトットポップは3本もの短編が収録。他にもプリンセス・テンペストやカフリア、パトリシアといった活躍機会が少なめの魔法少女も、短編を通して魅力をより感じられると思います。

 

16人の日常

時系列と登場キャラクター

タイトル 時系列 登場キャラ
女騎士の孤独な戦い ディレクターズ・カット版 マジカルキャンディー競争が始まるちょっとだけ前 スノーホワイト、ラ・ピュセル
トップスピード・オブ・トップスピード リップルが魔法少女になってしばらくしたころ リップル、トップスピード、マジカロイド44
魔法少女のお約束 スノーホワイトとラ・ピュセルがコンビになってすぐ スノーホワイト、ラ・ピュセル、シスターナナ、ヴェス・ウィンタープリズン、カラミティ・メアリ
極道天使稼業 マジカルキャンディー競争が始まる少し前 ユナエル、ミナエル
偉大なるリーダーの苦悩 マジカルキャンディー競争が始まるしばらく前 ルーラ
サークルの王子様 シスターナナとウィンタープリズンが魔法少女になる前 シスターナナ、ヴェス・ウィンタープリズン
アニメ化の条件 無印の舞台となる町に16人の魔法少女が揃った直後 パレット、無印の魔法少女たち
GUNS OR ROSES? 無印の舞台にまだ魔法少女が少なかったころ 銛の音楽家クラムベリー、カラミティ・メアリ
アリス・イン・ハードゴアドリーム マジカルキャンディー競争が始まろうとしているころ ハードゴア・アリス、ねむりん
たまにはこんなことも たまが魔法少女になって少し経ったころ たま
インタビュー・ウィズ・スイムスイム スイムスイムが魔法少女になってしばらくしたころ スイムスイム

 

『16人の日常』では、『無印』に登場する魔法少女たちの日常が描かれています。

時系列としては、マジカルキャンディーの奪い合いが始まる前がメインです。

収録されているエピソードの多くは書き下ろしで、『episode』とは異なりアニメでも絵描かれていない完全新作。

ネタバレを防止するための「ネタバレメーター」が設けられており、どの話数まで見た状態で読めばより楽しめるかが分かるようになっています。

『魔法少女育成計画』シリーズの無印を見たばかりの人や、無印のキャラの掘り下げエピソードが読みたい人におすすめです。

 

episodesΔ

時系列と登場キャラクター

タイトル 時系列 登場キャラ
魔女と弁当と愛情表現 無印の物語の真っ最中 トップスピード
マジカルショッピング 無印の物語が始まるそこそこ前 ラ・ピュセル、マジカロイド44
魔法少女のいないお花見 無印の物語が始まるだいぶ前 無印に登場する魔法少女たちの変身前
トリック・オア・マジカルガール 無印の物語が始まる少し前 ヴェス・ウィンタープリズン、トップスピード、ユナエル、ミナエル、スイムスイム
魔法少女育成計画ができるまで restartの物語が始まる前 キーク
ペチカ、秋の味覚を想う restartの物語の最中 ペチカ、クランテイル、御世方那子、リオネッタ
聖夜の魔法少女ども limitedの物語が始まる前 シャドウゲール、プフレ、クランテイル、物知りみっちゃん
正月と亀 limitedの物語が終わって少ししたころ マナ、7753、テプセケメイ
ビーチのお姫様 JOKERSの物語が始まる少し前 デリュージ、インフェルノ、クェイク、テンペスト
魔王塾主催地獄サバイバル 無印の物語が始まるだいぶ前 魔王パム、袋井魔梨華、森の音楽家クラムベリーなど
パトリシア撃退作戦 ACSEの物語が始まる少し前 シャドウゲール、パトリシア
魔法少女暗殺計画 スノーホワイト育成計画のすぐあと スノーホワイト、ファン・リート・ファン
マジカルボーイズエレジー 無印の物語が始まる少し前 ラ・ピュセル、ステラ・ルル

 

『episodesΔ』では、『ACES』までに登場する魔法少女たちのエピソードが収録されています。

「魔法少女暗殺計画」はスノーホワイトに送り込まれた刺客を撃退する戦いが描かれ、魔法少女狩りとしての成長や決意が際立ちます。

ヘッドショッ子やA級焼女、華刃御前といった魔法少女たちとの戦闘シーンは迫力があり、「スノーホワイト育成計画」を見た後なら必読のエピソードです。

また、魔法少女同士の激戦を描いた「魔王塾主催地獄サバイバル」もおすすめ。

レディ・プロウドやスタイラー美々、下克上羽菜だけでなく、フレイム・フレイミィやミナ・マッドガーデナー・エイカーといった魔法少女も登場し、魔法を使ったバトルがこれでもかと描かれています。

さらには、ステラ・ルルやファン・リート・ファンのような『F2P』のキャラも登場。『restart』のゲームがどのように作成されたのかも掘り下げられており、ファンなら読みたくなるエピソードが詰まっています。

 

episodesΣ

時系列と登場キャラクター

タイトル 時系列 登場キャラ
魔王の在り方 無印の物語が始まる少し前 魔王パム、スタイラー美々など
マジカル☆肝試し マジカルキャンディー競争が始まる少し前 スノーホワイト、ユナエル、ミナエル、ルーラ、たま、スイムスイム、トップスピード
魔法少女vs.鮫 無印の物語が始まる少し前 マジカロイド44、シスターナナ、ヴェス・ウィンタープリズン、ラ・ピュセル
黒い少女と女騎士 マジカルキャンディー競争が始まるちょっとだけ前 ハードゴア・アリス、ラ・ピュセル
祭りの日 無印の物語が始まる少し前 変身前の無印の魔法少女たち
スノーホワイト育成計画 無印が終わってすぐあと スノーホワイト、リップル、ピティ・フレデリカ
シャッフリンがおどってみた ACSEが始まる少し前 シャッフリンⅡ、CQ天使ハムエル
魔王塾主催 地獄クリスマスパーティー 無印の物語が終わって少し経ったころ レーテ、魔王パム、スノーホワイト、リップルなど
幼き姫ののぞみ limitedが始まるけっこう前 繰々姫、のっこちゃん、クェイク(茶藤千子)
学び舎の観察者 restartの物語が始まるだいぶ前 シャドウゲール、プフレ、絹乃宮
二年F組弁当合戦 黒が始まるちょっと前 雷将アーデルハイト、メピス・フェレス、クミクミ、クラシカル・リリアンなど
クイーンズ・プレフロップ JOKERSが始まる少し前 シャドウゲール、プフレ、プク・プック、中野宇宙美、うるる、プレミアム幸子

 

『episodesΣ』では、『黒』までに登場する魔法少女たちが登場。

『QUEENS』でシャドウゲールがプク・プックに狙われる原因が描写された「クイーンズ・プレフロップ」

『無印』のその後、スノーホワイトが魔法少女狩りと呼ばれるに至った「スノーホワイト育成計画」など、本編と密接に関係する短編が収録されています。

他にも、スノーホワイトとリップルがクリスマスパーティーに参加する「魔王塾主催 地獄クリスマスパーティー」、シャドウゲールの夢小説かと見紛う「学び舎の観察者」など、見どころの多いエピソードが揃っています。

時系列的には『limited』以前の内容が多く、どのタイミングでも読みやすい構成だと思います。そのため、短編集の中でも特におすすめの一冊です。

 

このマンガがすごい!WEB公開中エピソード

時系列と登場キャラクター

タイトル 時系列 登場キャラ
新人魔法少女地獄巡り 黒の物語が始まるけっこう前 すぴのん、テティ・グットニーギル、ネフィ―リア、パナースなど
マリーとメリー breakdownの物語が始まる前 ジェリーマリー、パステルメリー、パナース
空に翔ぶ少女達

 

「このマンガがすごい!」公式サイトでも『まほいく』の短編がいくつか公開されています。ただし、「空に翔ぶ少女達」などいくつかのエピソードは非表示・削除されて読むことができません。

上記以外の短編については、『episodesΣ』や『episodesΔ』、『16人の日常』に収録されています。気になる方は、そちらで読んでみてください。

▶『このマンガがすごい!公式サイト』はこちら

 

作者X(旧Twitter)公開&短編

時系列と登場キャラクター

タイトル 時系列 登場キャラ
魔法少女格闘計画 IF(エイプリルフール企画) ハードゴア・アリス、スノーホワイト、ラ・ピュセルなど
女王と探偵のティータイム restartの物語が始まる少し前 ディテック・ベル、グリムハート、ミスティルージュ
女騎士の復帰配信 IF(エイプリルフール企画) ラ・ピュセル
二年F組のクリスマス いつのことだったか、よくわからない時間軸の話 奈落野院出ィ子、カナ、ランユウィ、雷将アーデルハイトなど
マジカル1グランプリ決勝戦 IF(エイプリルフール企画) ペチカ、プリンセス・テンペストなど
悪党と死神 赤の物語が終わった少しあと ナ・ヴィル、ネフィ―リア
ブレイクダウン・アフター breakdownと赤の物語が終わった少しあと ラギ・ヅェ・ネント、ドリーミィ☆チェルシー、エイミー、もな子など
魔法少女三名 病院にて 赤の物語が終わって少ししたころ 7753、メピス・フェレス、パステルメリー
業界の闇か、はたまた救世主か IF(エイプリルフール企画) 0・ルールー

 

作者のXで公開されているエピソードは、『赤』と『breakdown』後の内容が中心。

エイプリルフールに公開されるエピソードでは、IF設定のコメディ短編が楽しめます。

本編では多数の魔法少女を死に追いやったグリムハートですが、「女王と探偵のティータイム」で初の短編登場。

まさに女王というような振る舞いが逆に愛らしく見え、頼もしさすら感じるシーンもありました。本編ではなかなか感じづらい魅力のある一面を見られると思うので、『JOKERS』を読んだ人には特におすすめです。

エイプリルフールの短編も面白いものが多く、個人的におすすめな「マジカル1グランプリ」では小ネタが満載。

テンペストの「怒られても土下座すれば許してもらえるよ」という台詞や、レディ・プロウド&クェイクのコンビ「ノータッチ」など、本編中の言動や描写を拾いつつ、IF設定らしい奔放なノリが魅力となっています。

Xで気軽に読めるので、気になる方はぜひ読んでみてください。

 

まとめ

この記事では、『魔法少女育成計画』の短編が読めるサイトや書籍を紹介してきました。

収録されている短編の時系列はバラバラなので、とりあえず短編集を揃えておき、本編を読み終えたタイミングで短編も読むのがおすすめです。

特に『アカネと愉快な魔法少女家族』や『レインボーフレンドシップ』、『たまにはこんなことも』のようにキャラクターの日常や関係性を掘り下げたもの。

さらには『Primula farinosa』や『スノーホワイト育成計画』のように本編の裏側や続編的展開が描かれるものは必読。

息抜きとして楽しめるも含めて、シリーズをより深く味わえる短編ばかりなので、ぜひ読んでみてください。

また、以下の記事では『まほいく』シリーズのストーリーをネタバレ有りで解説しています。気になる方はご確認ください!

▶【魔法少女育成計画】シリーズ全巻のストーリーを徹底解説!

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