【メイドインアビス】アニメと原作の違い・どこまでアニメ化されたかの対応巻を解説

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『メイドインアビス』のアニメはどこまで原作を映像化しているのか、1期・映画・2期の違いを知りたい方は多いと思います。

本記事では、アニメと原作の対応巻・アニメ化範囲の違い・見る順番・原作の続きはどこから読めばいいかを解説していきます。

メイドインアビスのアニメはどこまで?対応巻まとめ

作品アニメ範囲原作巻・話数主な内容
アニメ1期リコとレグが出会い、深界4層でナナチと出会うまで1〜4巻序盤(〜26話)・マルルク、オーゼン、ライザの描写
・三層のアニオリ追加
・ナナチとミーティの過去
劇場版 深き魂の黎明深界五層・前線基地でのボンドルド戦4巻途中(27話)〜5巻ラスト(38話)・プルシュカ登場
・ボンドルドとの決戦
・六層へ降りるための白笛の誕生
アニメ2期(烈日の黄金郷)深界六層「成れ果て村」編を全てアニメ化6巻(39話)〜10巻ラスト(60話)・成れ果て村の成り立ち ・ガンジャ隊の過去
・ファプタの誕生
・続きは11巻61話〜

アニメ1期の範囲

アニメ1期では、リコとレグが出会ってアビスに降りていき、深界4層でナナチと出会ったところまで描かれました。

原作では1~4巻序盤(26話)に相当。

  • マルルクやオーゼン、ライザの描写
  • 三層のアニオリ追加描写
  • ナナチとミーティの過去

特に、アニメでは声が付いたことで、よりナナチの過去編で感情の揺さぶりが強くなっていると感じ、丁寧な演出がされていたと思います。

アビスの美しい映像や世界観・設定の基礎が描かれる重要なパートです。

劇場版『深き魂の黎明』の範囲

劇場版は1期の続きで、深界五層・前線基地でのボンドルド戦を中心に描かれました。

原作では4巻途中(27話)~5巻ラスト(38話)に対応しています。

このパートでは、

  • プルシュカの登場
  • ボンドルドとの戦闘
  • 六層へ降りるための白笛の誕生

このように、2期へ直結する最重要なエピソードが目白押しです。

映画ならではの作画と音楽が魅力で、原作以上の没入感があります。

アニメ2期(烈日の黄金郷)の範囲

アニメ2期では、深界六層「成れ果て村(イルぶる)編」をすべてアニメ化しています。

原作では6巻(39話)~10巻ラスト(60話)に相当。

成れ果て村の成り立ちやガンジャ隊の過去、ファプタの誕生など、シリーズ屈指のシリアスさが展開されます。

アニメ最終話では原作10巻60話『黄金』を47分ですべて描き切っており、続きは11巻から読めばそのままつながります。

アニメと原作の違い

アニメ版の『メイドインアビス』は原作の流れを大きく変えずに再現されています。一方で、演出や情報量、見せ方には違いがあります。

特に1期ではアニメならではの補強が多めで、2期では再現度の高さが際立っていました。

1期の主な違い

原作において、三層の描写はわずか16ページほどで、火葬砲を使わずベニクチナワと戦闘するのが中心です。

しかし、アニメでは、

  • マドカジャクの巣穴での戦闘
  • レグが火葬砲を撃って昏倒
  • リコがアマカガメに飲まれる
  • 三層の呪いとの戦い

このように完全オリジナルの描写が追加されていました。

これは、アニメ1期の範囲でリコの成長や実力を示すため。さらには原作の描写のままでは4000m以上ある深界三層の過酷さが軽く見えてしまうからだと思われます。

また、アニメ版では原作の世界観がより伝わってきます。

建物やアビスの生態系などが細かく描かれているので、没入感が増しているように感じました。

2期の主な違い

2期は原作6~10巻の再現度が非常に高いです。大きな改変はほとんどなく、

  • 成れ果て村の設定
  • ガンジャ隊の過去
  • ファプタの描写

これらが原作通り丁寧に描かれていました。

たまにある残酷描写については、アニメなので若干の緩和があるような感じがしましたが、それでも声優や音楽も相まって原作の良さが活かされていたと思います。

映画と原作の違い

『深き魂の黎明』は原作4~5巻の内容をほぼそのまま映像化しており、再現度はとても高いです。

ただし、以下のような映画ならではの調整がされています。

プルシュカの描写

原作では、リコたちが前線基地に来る様子をプルシュカが望遠鏡で観察していた描写があり、それは後の方で語られます。

一方で、映画では冒頭にそのシーンが挿入され、プルシュカの描写が増加。より感情移入しやすい構成になっていました。

演出の差

モノクロの漫画の時点ですでに幻想的な眺望だった五層ですが、映像になったことでより美しい風景になっていました。

また、ボンドルドの登場シーンは迫力満載になっています。

靴音を響かせ、重厚な音楽とともにスローでリコたちに歩み寄る場面はラスボス感にあふれていました。

また、レグの腕の切断や失禁、それ以外にも悲鳴や息遣いなど、映像化によって生々しさが増しているのも違いのひとつです。

ちなみに、ナナチがボンドルドと交渉しているシーンでは、ナナチとミーティが初めて出会った場所が描かれるなど、オリジナルの演出もありました。

アニメシリーズの時系列を解説

1期→深き魂の黎明→2期の順番

『メイドインアビス』のアニメシリーズは、完全な時系列順で制作されているため、視聴順は非常にシンプルです。

メイドインアビスのアニメシリーズの時系列を解説している画像

上記画像の通り、アニメ1期→劇場版→アニメ2期と視聴するのが時系列順になっています。

2期では、映画で描かれたプルシュカの存在やボンドルドの決着、六層へ降りるための白笛の誕生など、重要な描写がたくさんあります。

そのため、映画を飛ばすと重要な情報が抜け落ちてしまいます。

以下では詳しく見る順番について解説しているので、良ければそちらもご覧ください。

▶【メイドインアビス】アニメ1期2期・映画の見る順番は?おすすめの配信サービスも紹介!

まとめ

この記事では、『メイドインアビス』のアニメと原作の違い、原作との対応巻を解説してきました。

アニメ1期では三層のオリジナル描写が追加されており、それ以外は原作の良いところを綺麗な映像や音楽で演出し、ハイクオリティな作品になっています。

どちらも素晴らしい出来になっているので、未視聴の方はぜひ本編も見てみてください。

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